オフィスリノベ
リノベーション in 堅粕 ~テナントビルから民泊施設へのコンバージョン~
今日は先日アップした5月1日オープン予定の、堅粕にある民泊施設の施主検査前の社内検査の日でした。足場も取り外されて、外壁改修後の建物が姿を現しました。
内装まで仕上がったお部屋には灯りが点っています。共用廊下部分は鮮やかな赤色に塗装されました。
リノベーション in 堅粕 ~テナントビルから民泊施設へのコンバージョン~
1月から始まった大きな工事も、いったん4月末でリノベーションの本体工事はお引渡しの予定で現場は現在鋭意進行中です。ここまでくるのに、弊社の担当社員を始め、現場で働くみなさんは日々目まぐるしく起こる現場に、クチでは言い表せないほど苦労を重ねてやっともうすぐ一段落つけそうなところまで仕上げてくれました。約4ヶ月苦労に苦労を重ねてきた現場も、来週いったん区切りを迎えます。博多駅から徒歩圏内にある、堅粕小学校すぐ横の8階建てのテナントビルを、福岡の民泊代行会社では草分け的な存在である
エアーベストさん
のプロデュースにより4階~8階を全て民泊施設にリノベーションしていよいよ5月~オープン致します。エントランスから共用部、外壁にもちろん部屋内に至るまで、デザインと施工はベスティックによるプロデュースです!足場が取れて全容が明らかになるまでは、まだあと2ヶ月ほどかかりますが、ここまで怪我や病気で倒れることもなくこれた、社員や現場のみなさんの努力に感謝します。まだまだ気が抜けないとは思いますが、引き続きよろしくお願いします。
リノベーションの様子 ~ リアリティ博多 ~
今日の午前中は、現在4月末の完成に向けて工事が行われているリアリティ博多の現場にお客様をお連れしてきました。お客様は、地場大手企業の子会社でありディベロッパーの方なのですが、8階建てのテナントビルのうち、3階以下が入居中にも関わらず4階から上階とさらには外部までリノベーションを行ってる事に驚かれていました。
話は変わりますが、このリノベーション中の物件は博多駅から徒歩圏内にあり、目の前には首都高が見える好立地にある物件なんです。実は先週末に岐阜に住む母親と東京に住む妹が福岡に来ていた為、空港に迎えに行った帰り道にこのビルの前を通り、弊社の垂れ幕を見せて家族に自慢しました。福岡の中心地に弊社の幕が掲げられているビルを見て母親がとても喜んでくれました。4月末無事に竣工を迎えられるように、それこそ日々大変な想いを抱きながらの毎日だとは思いますが、関係者の皆さんどうぞよろしくお願いします。