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特待生のオファー
長男が小学校3年生の時にバスケを始めたことをキッカケに、小学校1年生から同様にバスケを始めた次男。中学は地元長丘中学へと進み、なんとか長丘中の市大会連続出場を途切らせることなく最低限の責任を果たし、後輩へとバトンを繋ぎました。
この時期になると気になるのが、志望校からの特待生としてのオファーです。本人は、更なる上位高を目指せる学力がついてきたにも関わらず、相変わらず長男が通っている東福岡高校バスケ部にどうしても入部したいそうで、東福岡高校からの特待生待遇のオファーを待つ日々。長男は運よく東福岡からバスケの特待生としてのオファーを頂き、今ではバスケ部のキャプテンとして背番号4番を頂いて1部リーグ入りを目指して日々頑張っています。
昨夜も自宅で夕食時に、
「特待生のオファーがくるならそろそろだよね~」
と話していたところでした。
そんな中、東福岡高校からではありませんが、本日思ってもみなかった久留米祐誠高校から特待生のオファーのお話が次男にあったそうです。見ている人は見てくれているんだ、と、まずは一安心。ちょっと調べてみたら、高校バスケでの実績はまずまず。早く東福岡高校からオファーがくるといいなぁと子供と一緒にオファーを待っています。
市大会1回戦の様子をYouTubeにアップしました。2点差の僅差で勝利しました。
2017-11-09 | Category: 未分類 |