丁寧な仕事で、気持ちよくお任せできました。
おかげで安心して過ごすことのできる空間になって、自分の仕事もここでやりたいなと思うくらいです（笑）
福岡市西区 あじやエンタープライズ株式会社 倉園様
Q1 ・「ベスティック」にリノベーションをご依頼される前は、どんなことにお困りでしたか？
オフィス向けの弁当デリバリーの会社をやっていて、1日におよそ1万食製造配達をしています。現在約200名の従業目のうち、そのほとんどが主婦なんです。当然、小さなお子さんを子育てしながらだったリ、中にはシングルマザーの家庭も多く、認可外の保育園に預けて働いている従業只も多くいました。例えば認可外に預けると月5万円ほど費用がかかリますよね、兄弟姉妹がいると、もう収入のほとんどが保育料になってしまいます。そして、小さな子どもはどうしたって突発的に病気に罹ることも多く、そうなると預け先がなくて休まざるを得なくなったリ、病児保育に預けなければいけなくなリ、さらに負担が増してしまう。
もう何のために働いているのかわからなくなってしまう。そこで会社として、働くお母さんのために以前から認可外保育園費用や病児保育費用の全頷負担をやっていて、だいたい子ども二人だと 10万近くの補助額になっていました。子育て中の女性が働くって、自身がどうしたいかを一番に考えられませんよね。どうしたって子どもあリきで、どう働けるかを模索していく。そうなると、子どもと一緒に来て預けて働き、そして仕事が終われば一緒に帰って、夕飯の買い物をしてご飯を作って・・・・・が理想だと思うんです。ちょうど、企業主導型保育事業（内閣府）という運営や設備費の補助制度がはじまったのを機に、自社で保育園を運営しようと決断しました。
Q2 ・何がきっかけで、「ベスティック」のことをお知りになられましたか?
竹嶋社長とは経営の勉強会にて出会い、人柄もよく知っていました。
Q3 ・ご依頼される前に、重視したところは?
「設備の整ったところに預けたい」というお母さんたちの気持ちが一番なので、保育については信頼できる保育事業者に完全委託でお願いしています。大切な子どもたちをを預かるうえで、何か問題があってからでは遅いですから園内の施工については、安全性を重視してもらいました。そして、ここで働く保育士さんにも保育のしやすい環境というのが要望でした。ここはきちんとしないと結局子どもたちに影響がでるところなので。
Q4 ・リノベーションをお願いされる際に、決め手になったことは何ですか?
竹嶋社長の人柄ですね。別件でも何度か依頼していて、誠実な仕事ぶリから今回もBESTECさんにお願いしました。そして保育園を作るにあたっての様々な制約や規制があるのを話し合いながら、ひとつずつクリアしてもらいました。
Q5 ・「ベスティック」にリノペーションを依頼されてみていかがですか?
安全に十分配虜した施工にしてもらって、満足しています。丁寧な仕事で、気持ちよくお任せできました。おかげで安心して過こすことのできる空間になって、ここに来ると本当に落ち着きます。自分の仕事もここでやりたいなと思うくらいです。（笑）今後は看護師さんもつけて病児保育にも対応できるように、夏休みなどには小学校低学年までのお子さんも預かれたらと考えています。皆が働きやすい環境にして、毎日笑顔で出勤してくれると嬉しいです。さらに、数力所ある工場にも同様の保育園を開園する予定なので、今後もBESTECさんにお願いしたいですね。
