H 社 O 様

私の抽象的な言葉から、何をイメージしているのかを懸命に汲み取っていただいて。
いくつものデザインやアイディアを満足いくまで何度も提案していただけたことです。

福岡市中央区 K 様

Q1 ・「ベスティック」にリノベーションをご依頼される前は、 どんなことにお困りでしたか?

本店を移すにあたって、私の描いたイメージを汲み取っていだたき、それに見合うデザインを提案してくれる会社がなかなか見付からずに困っていました。
とくに、この店舗が、20年以上続いた老舗のステーキハウスで、長年染蒼いた臭いに悩まされていたものですから、この臭いをきれいに取り去って、尚且つ、日々の営業を続けながらの内装の工事を引き受けてくれる会社を探していました。

Q2 ・何がきっかけで、「ベスティック」のことをお知りになられましたか?

うちの店長からの推罵があって初めて「ベスティック」さんのことを知りました。 店長と「ベスティック」さんの竹嶋社長とは、仲の良いご近所ということもあって、「社長のイメージを汲み取れるデザインで、営業を続けながらの工事と、脱臭の問題をクリアにしていただける会社は、 ベスティックさん以外にありません!」ということでしたので、一度お会いしようと思いました。

Q3 ・「ベスティック」にご依頼される前に、何か迷われたことはこざいませんでしたか?

これまでにも、いろんな会社が「工事をさせて欲しい」と、売り込みに来られたのですが、なかなか私の感覚を形にして見せてくれるところが無ありませんでした。
今回、はじめてお会いする「ベスティック」さんが、 果たして、私の感党をどこまで理解してくれるか、気になっていました。

Q4 ・「ベスティック」にリノベーションをお願いされる際に、決め手になったことは何ですか?

やっばり会社の姿勢でしたね。
それが分かったのが、営業の方の提案力の凄さです。私の抽象的な言葉の一つひとつから、何をイメージしているのかを懸命にみ取っていただいて、いくつものデザインやアイディアを満足いくまで何度でも提案していだけたことです。
その出来栄えの良さは、「よくぞここまで!」というくらいの満足感で、デザインしていただけました。
それに、不動産を扱う仕事柄、営業を休めないものですから、営業をしながらの内装の工事をしなくてはいけませんでしたので、この厳しい条件を、快く受け入れてくださったのも、「ベスティック」さんだけでした。

Q5 ・実際に 「ベスティック」にリノペーションを依頼されてみていかがですか?

竹嶋社長をはじめ、私たちへの対応の良さには、とても満足しています。
とくに、私の経営の考え方や、感覚的なことを、とても早く理解していただける部分は、打合せそのものが、とても心地よい時間になりました。
特に、店先のカウンターで、資産管理のお話しをする習憐は、日本特有なのですが、アメリカでは、きちんと奥の応接室で対応します。
私は、このスタイルを取り入れた店舗にしたくて、竹嶋社長とスタッフの方に、このイメージを伝えると、すぐに理解していただいてデザイン案を創っていただけました。
こうした感性の部分で相性の良いパートナーとして「ベスティック」さんに工事をお願いできて、とても満足しています。
 

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